腰痛 その2

皆さんこんにちは。やすなが整骨院院長の安永です。

北部九州は統計史上2番目に早い梅雨入りとなりました。これから梅雨明けまで毎日ジメジメして蒸し暑い日が続くかと思うと憂鬱な気分になります。おまけに「新型コロナウイルス感染第4波による緊急事態宣言」も発出されており、日々のマスク生活が更に追い打ちをかけますね(受付スタッフさんの「だったら痩せろ」という声が聞こえそうですが)。

さて、今回は「腰痛その2」です。ということで「腰を前屈した(前に曲げた)際に痛い」方の筋肉へのアプローチについてお話したいと思います。

スポーツ活法では原則として「短縮時痛」というを考えに基づいて施術を行います。この「短縮時痛」というのは「筋肉が縮みにくいことが原因で痛みが発生する」という概念です。従って腰を前に曲げて痛いという方は、身体の後面よりも前面に原因があることが多いです。そのためスポーツ活法では、腰を曲げる角度によって身体の前面にある「腸腰筋」、「大腿四頭筋」「前脛骨筋」にアプローチします。

まず「腸腰筋」ですが、例えば「顔を洗うとき前にかがんだ際に腰が痛くなる」等、前に曲げる角度が浅い場合に関係しています。

「大腿四頭筋」は「腰を約90度曲げた際に腰が痛くなる」等、前に曲げる角度がやや深い場合に関係しています。

「前脛骨筋」は「下に落ちたものを拾おうとした際に腰が痛くなる」等、前に曲げる角度が深い場合に関係しています。また椅子から立ち上がる際に腰が痛い場合もこの筋肉が関係しています。

当院では、これらの腰痛に関連する筋肉へのアプローチにより「腰痛」改善のお手伝いをしたいと思っています。またこれらの筋肉はただ押せばいいというものではなく、適切なアプローチ(筋肉を押す場所、押す方向など)を行わないと効果がありません。現在、腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

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