その「スマホ首」一緒に解消しませんか?その2

皆さんこんにちは。やすなが整骨院院長の安永です。

私は本日ついに還暦を迎えました。明日からは「はーい。60歳以上の方はこちらですよー。」という呼びかけに応じなければならない年齢になりました(笑)。先日、この話を受付スタッフさんにしたところ「先生、60歳以上というくくりで考えたら一番若いじゃないですか。まだまだ頑張ってもっと働いてください。」と言われ、気を引き締めた次第です。

さて、今回は前回に引続き「そのスマホ首一緒に解消しませんか?その2」ということで、具体的なやり方についてお話ししたいと思います。前回は「スマホ首には胸鎖乳突筋という筋肉が関係している」「首を後ろに反らすだけでは胸鎖乳突筋のストレッチにはならない」という話でした。この「胸鎖乳突筋」のストレッチを説明する前に皆さんにやっていただきたいことがあります。それは「壁を背にして気をつけの姿勢で後頭部がつくかどうか」というセルフチェックです。この時に「かかと、お尻、背中(肩甲骨)、後頭部」が自然につけば正常ですが、スマホ首の方は意識ないと後頭部が付かないことが多いのです。

では、セルフチェックが済んだら、早速「スマホ首解消」=「胸鎖乳突筋のストレッチ」を行いましょう!

【スマホ首解消(胸鎖乳突筋)ストレッチ】

1.まず、片方の手の親指と人差し指で左右の「鎖骨」を押さえます

2.もう片方の手を鎖骨を押さえた手の上に重ねて下に引き固定します(これはストレッチの際に「鎖骨」が一緒に動かないようにするためです)

3.この状態で首を後ろにゆっくり反らします(約5秒間)

4.次に首をもとに戻して、同じように左後方にゆっくり反らします(約5秒間)

5.続いて同じように右後方にもゆっくり反らします(約5秒間) 

このストレッチを行った後、再度壁を背にして立ってみてください。特に力を入れることなく後頭部が壁につくと思います。この運動は長時間スマホやパソコンを見た後に行うと効果的ですし、一日に数回行うとスマホ首の予防にもつながります。中にはこのストレッチを行っても後頭部がつかない方もいると思いますが、それは首だけではなく「背骨」の原因も考えられます。そんな方は当院でスポーツ活法による「骨格矯正」や「筋肉矯正」を試してみてはいかがでしょうか?

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