正しい立ち方

皆さんこんにちは。やすなが整骨院院長の安永です。

今年も半分が過ぎましたが、どうやら上半期は「新型コロナウイルス」の話題で終わりそうですね。それに新型コロナウイルス感染拡大も収まったかなと思っていたらここ最近また感染者が増えてきました。特に東京を中心とした関東圏では連日のように増加傾向にあり「また非常事態宣言が出されるのか」という声が聞こえてくるほどです。

加えて最近は地球温暖化の影響なのか「50年に一度、100年に一度の豪雨」により、熊本県や大分県をはじめ九州各地で甚大な被害が出ています。私の友人も熊本に多く、災害にあわれた皆さまにはこの場を借りて心からお見舞い申し上げます。

さて、今回は「正しい立ち方」について考えてみたいと思います。以前このブログで「正しい座り方」について書きましたので、すでに実践されている方も多いと思いますが、腰痛予防のためには立ち方も重要です。

では、どういう立ち方がいいのか?それは座り方同様「脊椎の自然なカーブを維持する」(脊椎はS字カーブを描いており、頚椎(首)は前方、胸椎(胸)は後方、腰椎(腰)は前方に曲がっています)ことです。

ではどうするのかと言えば「耳の穴、肩峰(肩の一番出っ張ったところ)、大転子(太もも外側の出っ張ったところ)、膝蓋骨内側(膝の皿の後ろ)、外果前方(外くるぶしのやや前)を一直線にする」と自然に脊椎のS字カーブができますし、これが正しい身体の重心線にもなります。

 

上のイラストが理想的な立ち方になります。どうですか?スッと立っていて綺麗じゃありませんか。座っていても立っていても姿勢が悪いと「猫背」や「反り腰」になりやすいので、「正しい立ち方」や「正しい座り方」は「腰痛」はもちろん最近多い「スマホ首」の予防にもなりますよ。

ぜひ、お試しあれ!

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