「季節の変わり目痛」?それとも「ステイホーム痛」?

皆さんこんにちは。やすなが整骨院院長の安永です。

連日ムシムシと蒸し暑い日が続いており、北部九州も「梅雨入り」しました。太っている私には1年で一番ツラい季節の到来です(笑)

また北九州では新型コロナウイルス感染「第2波」も感染者が減りつつあり、少しづつ感染拡大が落ち着いているような気がします(もちろん油断は禁物ですね)。

ところで、この時期は例年身体に変調を訴える患者さまが多く来院されます(当院はまだ開院半年程度なので、私が以前働いていた院での経験です)。

身体の変調の原因は、この梅雨時期特有の湿度の高さ、そして天気が悪いことによる気圧の変化など様々なことが考えられます。

しかし、今年は何と言っても新型コロナウイルス感染拡大に伴う「ステイホーム」によるストレスや運動不足、またそれまで治療していた身体の痛みを「自粛」により通院できず、放置するしかなかったことも要因のひとつかもしれません。

当院でもここ最近「ぎっくり腰」「寝違え」で来院される方がいらっしゃいます。

「ぎっくり腰」や「寝違え」はそのままにしておいても自然回復する場合があるのですが、数日から数週間痛みが続くことも多く、やはりできるだけ早く治った方が身体的にも精神的にも良いと思います。

当院では「スポーツ活法」による骨格矯正と筋肉矯正を行うことによって人間本来が持つ「自然治癒力」を高め症状の早期改善を目指しています。

現在、身体の不調でお悩みの方も一度「やすなが整骨院」で身体のケアをされてみませんか?

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