痛みの原因を探る

皆さんこんにちは。やすなが整骨院院長の安永です。

梅雨が明けたと思ったら「猛暑」というか「酷暑」というか、毎日暑い日が続いています。患者さんが「整骨院に来る途中で倒れるかと思った」と言うくらいの暑さなので、皆さまも水分補給に留意され、健康に過ごされるようお願いいたします。

さて、つい先日のことです。目が覚めると右膝の内側に違和感が。前日に右膝を打撲したり捻った覚えはないので、気にすることなく立ち上がり階段を降りようと右脚をついたとたん「ズキーン」と鋭い痛みが走りました。結局その日はずっと右膝の内側が痛くて仕事に支障が出るほどでした。

自宅に戻り「自分の痛みが治せないのに患者さまの痛みを治せる訳がない、自分で治そう!」そう思い立ち、自分で問診するように「どこが、どうしたら痛むのか」を探りました。すると「右膝の内側が膝を伸ばす(負荷がかかる)と痛い」ということが分かりましたので、その時に使う筋肉と神経の特定を行いました。

膝を伸ばす筋肉は「大腿四頭筋」ですが、内側が痛いので「内側広筋」を抑えて動かしてみると痛みが軽減しました。それでもまだ痛みが残るので次に関係する神経「伏在神経」とこれに関連する「内転筋」を抑えるとさらに痛みが軽減しました。そこで内側広筋、内転筋、伏在神経を施術したところ、痛みは軽減したものの完全には無くなりません。患者さまに「1回の施術で治ることはありません。それができればゴッドハンドですよ!」などと軽口を言う私なので「明日もまた続けて施術してみよう」と思い就寝しました。

翌朝、恐る恐る立ち上がると…あれほど痛かった右膝が全く痛くないのです。階段を降りるときの痛みもなく、昨日の痛みが嘘のようにありません。もちろん、打撲や捻挫ではこうはいかないのかもしれませんが、自分の見立てが間違っていなかったのかなと少しうれしくなりました。もちろん、全ての見立てが当たるということはありませんが、短い施術時間の中で効果的に患者さまの痛みを軽減させるためにこの「見立て」はとても大切だということを改めて考えさせられました。これからも「見立て」の精度を上げるよう日々精進していきたいと思います。

首、肩や腰の痛み、肘や膝の痛みでお困りの方
デスクワークや日々の家事で疲れた身体のメンテナンスに
八幡東区で整骨院をお探しの方はやすなが整骨院までお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

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