皆さんこんにちは。やすなが整骨院院長の安永です。
お盆休みが終わり、帰省していた方々の交通混雑が各地で始まっているというニュースを見ました。私はといえば…特に何もせず家でゴロゴロしていました(娘たちも帰省せず、かみさんとのんびり過ごしました)。
さて、今回は「腰痛」「膝痛」についてのお話です。その前に私のブログを見た患者さまから「先生のブログに「見立て」と書いてあったけど、正しくは「診立て」じゃないの?」との指摘がありました。確かに医療用語では「診立て」が正しいのですが、実はこの「診」という漢字は医師しか使用できないのです。私の国家資格は「柔道整復師」ですので、敢えて「見立て」という字にした次第です。
閑話休題。先日、かみさんと買い物に行った先の売り場で、そこで働くかみさんの友人が「膝と腰が痛い」と困っていました。この方は数年前に膝の手術をしたのですが、術後も膝の調子が思わしくなく、たびたび「膝が痛い」と言っていました。そして、この日は「膝だけでなく、腰も痛い」とのことだったので、私がその場で少し施術することにしました。
私が見立てて足関節の骨格矯正を行ったところ、その方は「膝も腰も痛くなくなった」と喜んでいました。皆さんは「腰が痛い」、「膝が痛い」という場合、腰や膝に直接原因があると思われるでしょうが、意外と「足首(足関節)」に問題があることがあります(もちろん膝や腰に直接原因がある場合もありますので、全てと言う訳ではありません。きちんと見立てる必要があります)。
足首は人間の全体重が掛かる場所であり、また足首から下の部分はその体重を分散させる機能があります(更に「土踏まず」はクッションの役目をしています)。この足首にズレが生じると体重を分散させることが出来ず、その上にある膝や股関節、腰等に影響が生じる場合があるのです。
ひと口に「腰痛」といっても様々な原因があります。骨(関節)や筋肉、神経や内臓、また私たち柔道整復師の範疇でないものもたくさんあります。今回はたまたま私の施術で症状が改善しましたが、私はこれからもっと勉強して患者さまの「痛み」に寄り添える施術家になろうと改めて思った出来事でした。
首、肩や腰の痛み、肘や膝の痛みでお困りの方
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